↑　写真１の交差点部分の拡大写真

写真　１

↑　写真１に写っている看板の拡大写真

写真１を右折すると、その道は、道道２５２号、「旭川大雪層雲峡線」となる。

←この道は、舗装路と砂利道を繰り返しながら約１５�q続く。

時間にして約３０分で銀泉台↓に到着。

↑　道路情報センターには綺麗な水洗トイレがある。

また二階には、展示場があり、

開発局の仕事について詳しく分かるようになっていた。

　前泊する人の中にはここに泊まる人もいるが、

　ヒュッテ前の駐車場が無くなるので、

個人的にはヒュッテ前駐車場が良いと思う。

　道路情報センターから更に１００ｍ程行くと→

　写真のような看板があるので、ここを銀泉台方向に右折する。

旭川から国道３９号に入り層雲峡を目指す。

国道３９号は大雪国道という。層雲峡温泉街を通過し、

大函トンネルを抜けてから９．７�q行くと

国道３９号と、国道２７３号とに分かれる分岐交差点がある。

そこを右折して国道２７３号に入る。

←　右折して間もなく、右手に開発局の道路情報センターがある。